「業務を請け負う」という受動的なスタンスでは無く 開発者としての姿勢で
ゼロから事業を創り出します

When:

いつ（スケジュール管理）

Where:

どこで（用地開発）

Who:

誰が（事業主、設計事務所、ゼネコン、
デザイナー等の
コーディネート）

What:

何を（土地利用方針、建物用途、
建築計画の策定）

Why:

なぜ（マーケティング、コンセプトメイク）

How:

どの様に（企画、デザイン、コンサルティング）

How much:

いくらで（コストコントロール）

プロジェクトの中心に立ち 様々な問題・課題を解決しながら総合的な検討・調整を行い 事業を適正な方向へと導きます